ギリギリイギリスに行った話①
＜今日の一言＞エルデンリング飽きました
＜今日の写真＞
今日も今日とて河合塾に行って参りました。今日は、いつもとは少し違って面白い日だったのですが、ここで説明しても仕方ないので省略します。特に面白いことはありません。最近の目立った進捗としては、ガウスの法則を理解できたことがあげられます。今まで、誘電率や電気力線の話を聞いても、ちんぷんかんだったのですが、講師の話をちゃんと聞いたら理解できました。今まで、「授業を聞かなくても、まぁ自分で勉強すれば何とかなるっしょ」の精神だったのですが、やはりプロの話をちゃんと聞くことは大事なんだなぁ、と思いました。もし、大学には入れたら講義は切らないようにしようと思います。＜今日の一言＞についてです。エルデンリング飽きました。というより、正確には、やっていると時間の無駄なような気がして純粋に楽しめません。まぁ、一周はクリアして魔術もある程度使ったので満足です。心残りとしては、祈祷、技量武器をあまり使えなかったこと、オンラインプレイをできなかったことがあります。アップデートがきたら復活するかもしれません。＜今日の写真＞についてです。これは、高1の夏、英国研修と言う学校のプログラムに参加して、3週間くらいイギリスに滞在したときに撮った写真です。泊まった寮が、ウィンチェスターという所にあり、この聖堂までは徒歩10分くらいでした。タイトル回収です。今、思えばこれはコロナが流行る半年前くらいでしたので、わりとギリギリで海外に行ったのですね。さらに言うと、僕の一年上の先輩の代は、なにやら外国でテロの危険が高まっていたらしく、中止になっておりました。つまり、一個上はテロで中止。一個下からはコロナで中止、の旅行であったので、僕が行けたのは非常にラッキーでした。最近、割とちゃんと勉強しているので書くネタも時間もありません。リアルの充実度とネットの充実度は反比例すると考えています。最も、「充実」かどうかは難しいところです。これは前にも書きましたが、僕は長く家にいると鬱々とした気分になります。「みんなはちゃんと外に出ているのに僕は何をしているんだろう」と思ってしまいます。なので、僕はニートができない体質なんだと思います。これは、「大人は働かなきゃいけないという社会の刷り込みか？」なんと陰謀論的なことを考えますが、やっぱりそれでも家にいたくはありません。家がもっと広かったり、田舎にあったりしたら、違う気持ちなのかもしれません。脱線しました。1000字超えたので終わります。明日からは(おそらく)イギリス回顧録を書いていこうと思います。ではでは👋
