JYAMIIの沈殿執筆室

神戸のティーン

2022/3/28 ステマではありません

また、日記をためてしまいました。毎日書くのは正直面倒くさいので、しばらくこのスタイルでやっていきましょう。以下、いつも通り3/28日に書いた想定です。今日も今日とて、朝から河合塾に行って参りました。河合塾の授業は特におもしろいことはないので割愛します。と書いたところで、いくつかおもしろいことが浮かんだのでやっぱり書いていきたいと思います。ステマではないですが、ここ一週間くらいで発見した河合塾のよいところを書いていきたいと思います。❶自習室の設備がよい。自習室に関しては、某T会を完全に上回っていますね。まず、席数が多い。150席近くあるので、これが満員になることはほとんどないのではないでしょうか。しかも、様々な種類の自習室があります。浪人生専用の自習室が嫌になったら、解放自習室という、普段は教室として使うはずの空き部屋を使わせてくれます。いつかこちらも利用してみたいです(行ったことはない)。❷教師の話が上手。これもかなり大きないいポイントですね。比較対象としては、某T会とN校くらいしかないのですが、どちらの教員よりも喋りが上手です。やはり、喋りを本業にしているだけあります。しかし、N校の授業はなぜあんなにも面白くなかったのでしょう。他の人にとってはどうか分かりませんが、僕にとっては苦痛でした。教師は自分の授業が評価されることが無い&授業の評価が給料につながらないからあんなにも面白くない授業をできるのでしょうか。あまり悪口は好きではないので、ここらへんで止めておきましょう。❸浪人生という言葉を使わない。これは9割くらい冗談です。しかし、浪人生という言葉を塾内ではあまりみません。たいてい、高卒生とか大学受験生とかで書かれています。おそらく、河合塾の資料には。「浪人生」という言葉は極力使用を避ける、という文言でも書いてるのでしょうか。僕としては、そういわれようがどちらでもよいです。ただ、連呼されると辛いものがありますね。たとえて言えば、ぽっちゃりと連呼されるくらいの辛さです(実際にそう連呼された経験はないので誤解のないよう)。良いところはとりあえず、これくらいです。自習時間では、複素数を勉強しました。教科書を読んでしっかり勉強すると、案外、複素数は複雑な代物ではないということが分かりました。現役時代は、ド・モアブルの定理などを、証明を理解せずに、つかっていましたが、偏角の加減は、加法定理によって成り立っていることなどが、分かるとずいぶん理解が楽になりました。複素数については、まだ語りたいことがありますが、1000字を超えたので明日の分に回します。ではでは