JYAMIIの沈殿執筆室

神戸のティーン

久しぶりの遊び

<今週の一言②>進捗が生えない3日間でした

<今週の写真②>

2022/03/02 ハウステンボスにて

今週のまとめを書いておきます。まず、木曜日の授業から。木曜日の岡内先生の化学の授業が、今週は本当に神でした。理論科学では、電池の根本の原理、有機化学では有機化学の根本の考え方を教わりました。どちらも、分かりやすく、非常にためになりました。今までの中で一番の神授業だと思いました。金曜日は河合塾が休館日でした。家にこもって勉強していたのですが、進捗が生まれませんでした。悲しいね。土曜日は、午前中に数学の授業、午後に自習をしました。数学のテストでは、ちょっと難しいとされる問題の答えを合わせられて嬉しかったです。午後は、熱化学方程式の勉強をしていました。今までは、式で処理する派だったのですが、岡内先生の授業を聞いてエネルギー図での解法に転換しました。すっぱすっぱ解けたので嬉しかったです。今日、つまり日曜日はお友達のM君と遊びに行きました。具体的に書くとバリ長くなるので、ばっさりカットします。M君、これを読んでいたらごめんね。久しぶりに充実した休日でした。彼は理学部に進んだのですが、理学部系の面白さと大変さを聞いて、僕は工学部志望だったのですが、もう一度学部を考えてみてもいいかもしれないと思いました。実は、農学部の海洋系に少し興味があります。もう一年あるので、今一度、進路を考えてみてもいいかもしれません。少しだけ、遊んだ内容を話すと、庵野秀明展に行きました。庵野秀明は、僕的にはメジャではあるものの、世間の中ではマイナと思っていたのですが、行ってみるとビックリ!めちゃんこ人がいっぱいいました!あべのハルカスにあるという立地の良さもあると思いますが、庵野さんは本当に世間全体から人気なのですね...。とまぁ、ここらへんで今週(後半)の日記を〆にします。ほいなら($・・)/~~~

そんな気分なのよジョセフィーヌ(誰?)

<今週の一言①>阪神線に流れるしんちゃんのアナウンス、いきなり流れると割とびっくりする

<今週の写真①>

2019/9/29 名古屋駅にて

日記は毎週日曜日に書くと高らかに宣言していましたが、急に書きたくなったので臨時で記事を一本書きます。(もう過ぎちゃったけど)水曜日はお友達のR君が記事を書けないようですし、ちょうどよいでしょう。これはどうでもいい話ですが、僕はR君を、別のアルファベットから始まる呼び方で呼んでいるので、たまに書いていて混乱します。実は僕の本名も、苗字名前とも「J」からは始まらないので、向こうも同様に混乱しているものと思われます。本題に入ります。今回は雑多な内容です。まずは、今後の予定から。明日(もう今日だけど)は、週で一番ハードな日です。朝一から夜遅くまでみっちり授業が詰まっています。むちっ、て音が聞こえてきそうです。まぁ、明日は好きな先生の授業が二コマ入っているので気分的にハードではないです。その先生のおかげで、(体感)化学の成績がかなり伸びています。感謝です。数学もなんか伸びているきがします。その分、相対的に物理が伸びていません。至急、勉強しなければ...。特に、電流の回路らへんが大の苦手なので、早急に補強しましょう。それで、実は明日を乗り切れば、明後日は閉館日なので授業がなく、丸一日オフなのです。河合塾に行かない日など、一ヶ月半ぶりくらいでしょうか。正直、家にいてもうんざりするだけなので、開いていて欲しかったです。その次の日の土曜には、軽い授業が二コマあり、日曜日はまたしてもオフです。この日曜日は、久しぶりにお友達と遊びに行きます。遊ぶのは、浪人が決まっていた友達3人と京都旅行をした3月以来でしょうか...。友達関係で思いだしました、one of my friends で浪人して文転した人がいます。彼は駿台に通っているのですが、現状を聞いてみたところ、「友達9人できて順調」と言っていました。これが陽キャ文系というやつか...などと思ってみたり。これは主観かもしれませんが、実際、理系より文系の方がフレンドリーな人が多い気がします。これはおそらく、スポーツ系で勉強自体が苦手な人が総じて文系に流れ、癖のある人が理系を選ぶ傾向にあるからだと思います。僕もその(後者)の内の1人かもしれませんが...。また話は飛びますが、「浪人生活で辛いこと5選」みたいな記事を読んでいたら、大体の記事の一位が「大学に進学した人のSNSを見て楽しそうで憂鬱な気分になる」でした。僕は、こういうSNS嫌系の記事を見て毎回思うのですが、なぜSNSを見るのが辛い人はSNSを辞めないのでしょうか。見ることが辛いのならば、見なければいいのに...と毎回思います。僕はtwitterinstagramも高1の頃に辞めたので、いまやってるSNSと言えば、LINEとブログだけです。ブログは前述の友達R君しかやっておりません。彼も浪人なので僕は全くダメージを受けることなくブログをすることができます。LINEに関しては、一言に進学先を書く輩がいるので、残しておきたい人たちを除いて残りの「友達」は非表示リストに送りました。結果、「友達」が126→18に減りました。こんなもんでしょうか。これでも多いくらいだと思います。一週間に少なくとも一回は連絡を取る人なんて3人くらいでは...。と、SNSをやっていても、これだけ限定をかけると、全く気分のダメージにはなりません。SNSをやめるのが嫌な人は、投稿を見る相手くらい制限されては?さらに、僕の友達のほとんどが不合格したため、僕は今でもみんな真面目に受験勉強していると信じ込んでいます。実際は、遊んでいる人が大半だと思いますが、僕は彼らのことを知らないので、全く精神のダメージには来ません。おかげで、4月から今までメンタルダウンしたことがありません。高3の頃の方がメンタルやられていました。メンタルで思いだしました。僕は、最近「あ、このまま勉強し続けると病むな」と思うと、河合塾を抜け出して(授業外にですよ!)、近くの王将に食べに行きます。脱線しますが、王将って「大阪王将」と「王将」の二種類があるらしいですね、全然気づきませんでした。僕が行っているところがどっちかも知りません(笑)。経営者側にとっては大きな違いも消費者側からしていみればどうでもいいです。話は戻ります。王将では、毎回、天津飯ジャストサイズ+何かのおかずジャストサイズ を注文しています。「ジャストサイズ」というところがミソです。普通のサイズだと、量が多くて満腹になり、その後の勉強に支障をきたすのですが、ジャストサイズだと、量が少なく、腹7分目くらいでおいしく味わうことができます。さらには、ミニサイズなので、料金も多少低くなります。結果として、毎回660円くらいで満足できます。しかしだがどっこいだがしかし、王将があまりにもおいしい&激近なため、結構な頻度で通ってしまいます。具体的には、4日に1回は必ず行ってますね...。そのため、毎月のお小遣い5000円が消えるようになくなります。まぁ、最近は漫画も本も買わなくなり、交際費もなくなったので、食費にオールインしているので、多少は贅沢できるようになりましたが。話はまたまた飛び出します。電車内でふと視界の端に黒白の広告が目に入りました。(おや、なんか既視感ある色合いだな...)と思ってちゃんと内容を見てみると、案の定「庵野秀明展」の広告でした。エヴァの色合いか...。となりました。6月くらいまではやっているそうです。いつか見に行きましょうか、どうしようかなー、悩み中。と、ここらへんで書きたいことをあらかた書き終わりました。2400字くらいになってしまいました。まぁ、趣味でやっているからこんな好き放題に書けるんですよね。お金を貰って日記をやると、責任が発生してこんな不誠実な投稿頻度ができません。では、ここらへんで臨時号を終わりにします。ほいなら($・・)/~~~

第1回 全統記述模試 反省<全体>

反省をまとめます。

==数学===================================

良い点:Σパタパタなどの授業の応用ができた、計算ミスがゼロ

悪い点:思い込みミスがあった、図形で気づくべきところに気づかなかった

→まぁ、おおむね満足する結果です。図形で気づかなければいけなかったのはすごく痛いです。今後はそこらへんの洞察力向上を意識して勉強します

==英語===================================

良い点:和訳がある程度正確にできた

悪い点:文法、英作ができない

→やはり文法、英作が課題です。文法はまだ全範囲が終わっていないため、今後も一層真剣に授業を聞くことで対処します。英作は、復習をちゃんとします。なんとか隙間時間を見つけてやっていきます

==化学===================================良い点:けっこう成長が見られた

悪い点:それでも、まだ足りない

→成長が見られましたが、それでもまだ苦手な部類で、理解できていない単元がまだまだあります。今後も授業をしっかり聞いて復習にもっと力を入れていきます

==物理===================================

良い点:根本的な間違いがない

悪い点」「できるはずのところを落とす」という最悪なミスを連発

→一番ひどい教科でした。点数もそうですが、「できるはずのところを落とす」のが最悪です。今後は、自分のミス集みたいなのをまとめていこうと思います。また、力学に演習量を割けていないので、力学、もっと言えば物理全体の演習量を大幅に増やします。この模試は物理が一番の反省点でした。

==総括===================================

こんな感じで、余裕があれば、模試は受けるたびに反省の記事を自分のために書いていこうと思います。

第1回 全統記述模試 反省<物理>

こ れ は 酷 い 。と自己採点をしていて思いました。結果は71/100です。ついに化学と物理の間で逆転現象が起こりました。ワオ。人生初だと思います。詳しく見ていきましょう。まずは、大問1。ここは「高さhを無視した」ために大量の得点をふっとばしました。大大大大反省です。初期条件の見落としがこんな悲惨な結果を招きました。これがなければ、ほぼ満点のはずです。本当に、このミスの仕方は酷いです。なんとか対策を打たねばなりません...。大問2、波が苦手な割には2ミスで抑えられました。よしとしましょう。最後に大問3。ここも、「条件の見落とし」で大量失点しました。何なんでしょうね、本当に自分が嫌になります。こういうミスは排除すべきなのに、一向に治りません。コツコツとミスプレイ集を溜めるしかないと思います。今回の模試での一番の反省点です。以上で、物理を終わります。国語の採点は面倒くさいのでしません。したがって、これで第一回模試全体の反省は終わりです。所々成長は見られたものの、やはりケアレスミスが目立ちました。そこを改善しましょう。

第1回 全統記述模試 反省<化学>

理科科目は採点が明確にできて良いですね。誤差は多少あると思いますが、77/100でした。やはり、数英と比べて弱いですね。まぁ、苦手な割には頑張ったのではないでしょうか。個別に見ていきましょう。まずは、大問1。ここは、ありがとう岡内さん。それしか言うことが見つからない...(ジョジョネタ)てな感じで完答でした。授業でやった所がちゃんとできて素直に嬉しいです。計算が苦手でしたが、立方格子の密度などの答えを合わせられたのには成長を感じました。次に大問2。ここは2ミス。1つは、塩酸とアンモニアの混合溶液が中性というトチ狂ったことを考えていたために置きました。なぜNH4clを考えなかったのでしょうか。大馬鹿です。もう一つは、過剰に入れた溶液をそのままの値で計算してしまった、ために起きました。これも大馬鹿シリーズです。「できるはずのところで点を落とすことは悪」をしっかり肝に銘じます。次に大問3。これも岡内さんありがとう...。な感じなのですが、ミスが2つありました。1つは酸化マンガン(Ⅳ)と過マンガン酸イオンを間違えたことから起きました。これも大馬鹿、と言いたいところですが、間違える根本の原因は無機ができないことにあるでしょう。ここは授業で鍛えたいです。2つ目は、時間切れの数値計算。これは仕方がない。最後に大問4ですが、ここはまだ授業で扱っていないので復習は割愛しました。授業が追い付いたら復習しましょう。1つだけ言うと、僕は溶解度の計算をヘイトしていたのですが、春期講習で何となく選んで受けた古川先生の化学で、溶解度における比例計算法を教わり、溶解度計算がすっとできるようになりました。今回も、それで一問解けました。素直に嬉しいです。以上、化学でした。

第1回 全統記述模試 反省<英語>

英語の自己採点が終わったので反省タイムです。英語は採点が難しい教科です。甘めに見て採点した結果、167/200でした(数学と同じ??)。実際はこれより20点くらいは低いかもしれません。個々に見ていきます。大問2完答。大問3は文法問題。ここは3ミスをしました。熟語忘れ、比較、仮定法でそれぞれ間違えました。うーん、文法は苦手ですね。熟語、比較は許せるにしても、授業でやった仮定法を間違えるのは大罪ですね。深く反省。大問4、ここはほとんど合っていますが、問3の文構造を一部完全にミスりました。なんかおかしぃなぁ...とは感じていたのですが、一度そう捉えてしまうと、別の文構造の可能性を気づくのは非常に難しく、結局最後まで変な文構造で訳をしてしまいました。一度そう思い込むと、他の可能性に気づかなくなるのが本当にタチが悪いです。どうしたものか...。次に大問5。ここは選択肢を1つミスりました。今じっくり解説を読むと、これは完全に僕の読解力不足でした。簡単すぎ!と思った記憶がありましたが、それは大きな罠でした。もっと自分を疑いましょう。さらに、和訳の「still + other」の訳を間違えました(というか知らなかった)。また、二重関係詞ということには何とか気づいたのですが、それをうまく訳に出せたかは分かりません。解説を見ると、「~の内で...」と訳すとうまくいくのでしたね。二重限定に気づいただけ、良しとしましょう。気づいたのも長文の授業で先生が一回触れられたからです。感謝。最後に大問6。make use of の熟語に気づかず、並び替えを1つ落とす。後は、英訳でちょこちょこ変な表現を使ってしまいました。やはり、英訳はもっと力を入れて勉強すべきか。でも、二次では25点しか配点がないし...とも考えてしまいますが、喝を入れましょう。以上で英語は終わります。

第1回 全統記述模試 反省<数学>

日記(仮)は、週一ですが、たまにこういった記事をちょこちょこ書きます。

数学の自己採点が終わったので反省タイムです。ここに書くことでより記憶が鮮明に残って賢くなることを期待します。

まず、採点の結果は、部分点は引かれないと仮定+甘めの△を考慮して

167/200 でした。うーん、9割欲しかったのですが、残念。

一個一個みていきましょう。大問1,2は完答。大問3についてです。やはり(3)の(ⅱ)がダメでした。なんといっても一番の失態は、条件付き確率ということに気づかなかったことです。これは最悪です。まぁ、問題文の書き方が悪いということもありますが、それでもやはり気づくべきでした。まぁ、それに気づいていても、致命的な勘違いをしていたので、この()はふっとばすことが確定していました。こういう致命的な間違い、つまり「間違いを犯しているということにさえ気づかない間違い」(なんかジョジョっぽい)が一番タチが悪いです。見直ししていても気づきませんからね。次に大問4。これが、痛い、痛すぎる。(3)をごそっと落としたことで-26です。ここの一番のやらかしは、外接円の存在に気づけなかったこと、正確に言うと「何かの外接円が存在するとは気づいていたが、それが求める三角形の外接円とは気づかなかったこと」です。くわぁ。言い訳としては、こんなパターンは今までに一回も見かけませんでした。しかし、だがしかし、それでも気づくべきでした。大いに反省。大問5は多分完答です。詳しくは日記に書きました。以上で数学の反省は終わりでーす。