JYAMIIの沈殿執筆室

神戸のティーン

2022/3/26 平凡な一日

またしても、日記を書き忘れてしまいました。正確に言うと、一度は書くことを思い出したのですが、もうベッドの中で面倒くさかったので、放置しました。では、3/26に書いたという想定でやっていきます。今日は朝から河合塾に行って参りました。阪神三宮駅から河合塾への最短経路がやっとわかりました。実は、その最短経路は地下のレストラン街を通るもので、毎回通るたびにお腹がすきます。この一年間の間に制覇したいと思います。でも、今はカラオケ代に貯金を回したいので、しばらくは行きません。そういえば、来年後期まで受験するとなると、割と一年近く勉強することになるのですね。うーん、辛いですがしょうがないですね。日常の楽しみをみつけていきます。河合塾の自習室に着きました。今日は数Ⅲを勉強しました。分野は積分です。僕は、計算全般が苦手なので、純粋な面積計算、体積計算は辛いものがあります。これらの計算をミスなく、早く行えるようになることが、この一年の目標です。昼には再び本屋にいきました。ここ最近、毎日いっています。手帳を買うためです。僕は今まで、黒こそが一番かっこいい至上の色と思っていたのですが、最近赤に惹かれてきましたので、手帳は赤色にしました。これまで、今回を除いて2回ほど手帳を買ったことがあるのですが、いずれの場合も、特に手帳に書くことがない、という理由で5月に入ったらもう使わなくなっています。しかぁし!今回は違います。今回は、スケジュールを見て、日曜日にカラオケの予約をする、という重大任務があるのです。一番長くて一番安いコース(○○フリータイム)というジャンカラのコースは定員が決まっているので、早めに予約しなければいけません。具体的にいうと、3日前ではもうだめでした。ですので、今回は既に一週間後の4月7日の予約を入れておきました。それを楽しみに、一週間勉強したいと思います。ふと、思ったのですが、「頑張れ」という言葉の価値ってとんでもなくさがっていますよね。つまり、デフレです。日本には昔から、なぜか辛いことに耐えるのがよいこと、みたいな風潮があるせいか、ことあるごとにいろんな人から「頑張れ」と言われます。もう本心から「頑張れ」と言っている人などいないでしょう。言葉の重さとしては、おはよう未満でしょう。同様の言葉に、「努力」があります。もう受験やら何やらで使われすぎて、誰も真剣に「努力」の意味を考えていません。辛いことに耐えることをそう呼んでいる人さえいるでしょう。できるだけ、それらの言葉を使わないことが、自分の言葉の価値を高める秘訣でしょう。これ以降、特に面白いことはありません。今日はちょうどいい字数で終わりです。ちなみに、久しぶりにエルデンリングはやりませんでした。