JYAMIIの沈殿執筆室

神戸のティーン

🌞カラダの声に耳を澄ませる💛

<今日の一言>時間とは漏れ続けるプールの水である

今日も今日とて、河合塾に行って参りました。今日は、授業が無い日です。授業が無いと、予習・復習もできず、暇になります。字数稼ぎの進捗報告です。国語、特に無し。数学、ちょっと方程式、データが得意になった。英語、なし。物理、なし。化学、もっと勉強せねばならないことを確認。飽和蒸気圧の概念一生分かんないマンにになっている。何回説明を聞いてもいまいちピンとこない。いつか心の底から納得できるのだろうか。明日は主に理数系の授業です。がんばりませう。今日の午後に、近くのダイソーにいってきました。土日なので、親子連れがいっぱいいました。親子連れはまったく悪くないのですが、単純に、店の中の人数が多くなります。土日はもう絶対にいきません。ちなみに、求めていたものはありませんでした。シクシク。今日のエルデンリングは、各地の攻略がまだなところを詰めました。もう少しで聖樹に行くと思います。その前に、うっとうしい透明スカラベを狩って回るために、生まれ変わって星砕きの大剣を使うと思います。まだ、字数が余っています。誰が一日1000字とか言い始めたのでしょうか(修辞疑問文)。てきとうに書きます。タイトルをみてびっくりした人がいるかもしれませんが、僕はスピリチュアル系の人ではありません。それっぽい雰囲気にしただけです。最近、タイトルの通り、自分の体の欲求に従うようにしています。たとえば、もう勉強をやめたいと感じたらやめる、外に出たくなったら出る、寝たくなったら寝る、本当に嫌なことはしない、などなどです。よしもとばななさんの本をたくさん読んだ影響かもしれません。彼女も、何回も主張されているとおり、自分の体が出すメッセージを信じるのは割と大切なことだと最近思い始めました。思い返してみても、自分の体のメッセージを無視して、精神力でどうにかしようとして上手くいったことはありません。まず、これは近代化の弊害だと思うのですが、なんでも自分の頭が考えるとおりになると誤解していることが問題なのでしょう。そもそも、昔は自然災害や疫病など、人間の意志でどうにかできることはあまりありませんでした。しかし、近代になって、人間の支配が急激に広がるにつれ、脳=意識でなんでもなる、という思想が広まってしまいました。良い例が、東京です。たとえば、今の東京で、人間の意志が関与せず起こることなんてあるでしょうか?せいぜい、地震とか大雨くらいです。街の真ん中に急に鹿が出たり、急に植物が枯れることはありません。つまり、ほぼ人間の意志が介在し、人間の意識によってすべてが支配される街となっているのです。養老先生がおっしゃる、「脳化社会」です。このような状況の中では当然、「頭」の比重は大きくなっていき、結果として「体」の直感は軽視されていきます。しかし、人が癌を意識で治せないのと同じように、私たちのからだは意識でコントロールできることは実はほとんどないのです。その点を分かったうえで、しんどいときは、意識でむりやり「我慢」させたり、外に出たいと思ったのに、「今はもっと勉強すべき」などと意識で押さえつけるのは、結果として、自分の体の正直なメッセージを無視することになり、当然体の不調につながります。1000字を余裕で越えました。長くなりました。これで終わりです。ほいなら(@^^)/~~~